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大阪新歌舞伎座公演 『いろは長屋の用心棒』 [舟木一夫さんのこと]

2013.12.12 (木)曇時々晴

 主人を送り出して、徳島駅へ。
8時30分発の高速バスに乗り 難波から駆けつけましたが、11時20分になっていました。
「皆さんの邪魔になるので、後ろで立って見ます。」 と、言ったのですが、
係りの人が座席まで案内して下さいました。

 演目は 『いろは長屋の用心棒』 
 原作 山本周五郎さんの 『人情裏長屋』 
 脚本 伊川公彦さん
 演出 金子良次さん

  いろは長屋の用心棒 (6).jpg  いろは長屋の用心棒 (7).jpg
※ お写真は、パンフレットと舞台写真集より

 高橋英樹さんのテレビドラマ 『ぶらり信兵衛 道場破り』 では、
おぶんを葉山葉子さんが演じていました。
 途中から見始めたので お芝居の展開がわかりませんが、酒好き、道場破りで、
わざと負けてお金を手に入れるシーンは同じ。
 肩の凝らない、ハッピーエンドのお芝居は、さわやかで とても面白かったけれど
笑いの中に、ほろりとさせるシーンが欲しかったなぁ。と、思いました。

  舟木さんの69歳のハイジャンプ!! 「カッコイイ」

  いろは長屋の用心棒 (5).jpg

  いろは長屋の用心棒.jpg
 丹羽貞仁さん
 もっとかっこよく登場させてあげたかったな。
かわやに行くのに 何度も 羽織を引っ張られて 可哀相・・・。
 身につまされるようなシーンを見るより。私は楽しい笑いの方が好き。

 幕が開くと、袴を身に着けていない貞仁さん。
舞台上で 袴を履くのですが、手際よくビッシと結ばれていました。「さすが。」
 『そうか。袴って不便な お召し物なんだ』 と、初めて気づきました(笑)。

  いろは長屋の用心棒 (2).jpg  いろは長屋の用心棒 (1).jpg 
  葉山葉子さん            大門正明さん
 大好きな女優さんです。今回は、可愛い役でした。
着物の肩の袖付け部分をビリッ、と破る葉山さんが、とっても可愛い。
 大門さんが、すかさず裁縫道具を出して、つくろうのですが、その身振り手振りのお上手なこと。
 母が同じ しぐさで裁縫をしていたことを思い出しました。
真似しようにも 歯で糸を噛み切ることが出来ません(泣)。

  いろは長屋の用心棒 (3).jpg
  桜木健一さん
 舟木さんも若いですが、桜木さんも お若くて お元気で 変わりませんね。
『柔道一直線』で 吉沢京子さんと活躍されていたのが44年前のこと。
 時代劇で、お馴染みの顔になられて 舟木さんの舞台で 共演された時には驚きました。
 大川橋蔵さんの 『雪の渡り鳥-鯉名の銀平』 にも出演されていました。 
橋蔵さん、舟木さん、桜木さん、貞仁さん、繋がっていますね。

 今日は、舟木さんの69歳のバースデー。
皆さんが 言われていた通り、コンサートの昼の部で、役者さんが、バースディケーキを押して登場。
舟木さんは、運ばれて来るなり、一息で ロウソクを吹き消して「後で頂きます。」と。
なんだかとても 味気ない気がしましたが コンサートの途中ですからしょうがないですね。
 ここで洋服で登場された女優さんのスタイルの良さ。和服のイメージの稀世さんの足も細~い。「素敵!!」

  いろは長屋の用心棒 (4).jpg
  長谷川稀世さん

 昼の部が終わって、長い行列の後ろに並んで 舞台写真集を買いました。お友達の分もゲット。
そして、オフ会のホテルへ。9名で思い思いの食事を注文。ファン暦や、今年のコンサートの話となりました。

 時計を見て、慌てて会場に向かったのが10分前。
重い荷物が2つとバック。一旦座席に置かないと、トイレにも行けません。
 座席が端なら良かったのですが、中央の為、ブザーが鳴る中 「ごめんなさい。ごめんなさい。」と、
3回も通してもらって ほんとうに 「ごめんなさい。」 でした。

 夜の部は、なんとか頭から観られて
舟木さんは、長い台詞を 早口でペラペラと・・・。ところが途中で噛んでしまい。あとの台詞を間違える。
桃太郎のお爺さんが、山へ洗濯に行ってどうする(笑)。
面白いお芝居ですから 噛むのも 間違えるのもご愛嬌。わざと間違えたのかしら?それとも台詞どおり??(笑)。

 舞台の中で 酔っ払って歌う 『ヤットン節』 や 『高砂』 が聴けるのも良かったです。

 夜の部のコンサートでは、林啓二さん、真木一之さん、長谷川かずきさん、川上彌生さんが、童謡をコミカルに踊り。

4人.JPG

 花道のセリから 『かわいい魚屋さん』 を 歌いながら舟木さんが登場。
姿勢が良くて、和服姿がほんとうに素敵。

 思い出の童謡が、舟木さんの歌で聴けるとは思っていなくて感激!!
久しぶりに聴く 『右衛門七討ち入り』 『火消し若衆』 『喧嘩鳶』アンコール曲の 『浪花の歌暦』 では、
歌詞を上本町と変えて歌っているのですね。
7時10分終了。素晴らしいシアターコンサートでした。
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