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熊谷寺のあじさい [四国八十八箇所参り]

2015.6.19 (金) 曇一時雨

 お友達の家に行く途中、熊谷寺に寄ってみました。
金曜日で人も少なめ、ツアーのご一行さまが、帰った後で、パチリ!!

2015.6.19 熊谷寺山門.JPG
 
2015.6.19 熊谷寺中門.JPG
 こちらは中門、歩き遍路さんが、一人で上って行かれました。
白衣を着たお遍路さんは、絵になります。

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緑の紅葉

2015.6.19 熊谷寺 (2).JPG

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お寺のあじさい

2015.6.19 熊谷寺 (5).JPG

わが家のがくあじさい
 綺麗な青でしたが、昨年植え替えたら、こんな色に・・・・。
来年は、青にしてみたいです。

四国八十八ヶ所霊場 第8番札所 普明山 真光院 熊谷寺
〒771-1506 徳島県阿波市土成町土成字前田185

書籍 『初めてのお遍路さん』 [四国八十八箇所参り]

2014.11.2 (土) 曇

 雑誌社の方から『初めてのお遍路さん』の本が届きました。

2014.11.1 遍路本.jpg 2014.11.1 遍路本 (1).jpg

 ブログの写真をお借りしたいとの連絡を受けて
数枚の写真を送らせて頂いたところ 献本送って下さったのです。

 主に30代の女性を対象とした四国遍路を紹介するガイド本『はじめてのお遍路さん』は
88箇所の札所を回るアクセス、お遍路の基礎知識、グルメ、立ち寄りスポット、宿の紹介。
休日のバス、列車の時刻表が掲載された実用的な本になっています。
 
 イラストマップ付 山谷袋に収まる A5サイズ 96P。
         2014.11.1 山谷袋.jpg
         お遍路の必需品、山谷袋

 全国の書店/コンビニエンスストアで販売されています。

満願御礼参拝 [四国八十八箇所霊場] 霊山寺 [四国八十八箇所参り]

2014.1.12 (日) 晴

 ついでにお参りしていいものかどうか。
気になりながら 傍にある一番札所 霊山寺へ

 13:52分 駐車場に車を止めると、大型バスが並んでいます。
ナンバープレートを見ると、三重、岐阜4台、岡山です。

2014.1.12 霊山寺.jpg

 今日、これからいくつのお寺を回られるのでしょうか。
はるばる、岐阜から4台のバスで 八十八箇所参りに来られたのですね。

 お店で お遍路用品の買い物中かな。
添乗員さんが、新しい金剛杖を お配りしていました。

 納経所が 混まないうちに お参りを済ませて 満願のご納経を頂きました。

2014.1.12 霊山寺 (1).jpg

霊山寺.jpg

■ 満願  霊山寺のご朱印

 奥の駐車場にあった7体の孫悟空 『居上真人野外彫刻展 2013』
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第1弾.発心

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第2弾.急がず、弛まず

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第3弾.大海へ

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第4弾.

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第5弾.回想

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第6弾.慈愛

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第7弾.怖れ

第73番 出釈迦寺 奥の院 捨身ヶ嶽 [四国八十八箇所参り]

2013.12.31 (火)善通寺 晴

 今年の締めくくりに 第73番 出釈迦寺の奥の院 捨身ヶ嶽に出かけました。
10時6分に出発。
捨身ヶ岳は、出釈迦寺の駐車場から1.4キロ。お寺から1.3キロ。山を上った所にあります。
遠い距離ではありませんが、山道ですから40分ほどかかるそうです。

捨身ヶ嶽 御影.jpg 捨身ヶ嶽.JPG

■ 捨身ヶ嶽の御影
 
捨身ヶ嶽 (19).JPG

捨身ヶ嶽 (21).JPG

 麓に無料の駐車場。そこから先の駐車場まで600円。更に奥の山門まで1000円。
お寺にお願いすれば車で上れるそうです。

 写真を撮りながら歩いたので50分くらいかかったでしょうか。
雪が降れば、上がれませんが、冬に出直して良かったと思いました。

捨身ヶ嶽 (18).JPG 捨身ヶ嶽 (17).JPG

与謝野 晶子 句                   与謝野 寛 句

捨身ヶ嶽 (1).JPG

捨身ヶ嶽 (2).JPG

■ 御神木 ひのき

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■ 柳の水 (弘法大師御加持水)

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■ 西行法師腰掛石

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■ 捨身ヶ嶽

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捨身ヶ嶽 (10).JPG

■ 大師像

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■ 山門

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■ 粟島社

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■ 捨身ヶ嶽からの眺め

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■ 鐘楼

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■ 本堂

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■ 行場入り口
 
 お寺の右にあるお行場入口の通路を抜けて裏に出てみましたが、行場には とても上れそうに無く
出釈迦寺に戻って ご納経を頂きました。

 車の中で遅い昼食をとり、松山へ。

88箇所案内 パートⅡ [四国八十八箇所参り]

2013.11.2 (日) 晴のち曇

 4番 大日寺 → 5番 地蔵寺 → 6番 安楽寺 → 7番 十楽寺 → 8番 熊谷寺
 9番 法輪寺 → 10番 切幡寺 → 11番 藤井寺 → 別格2番 童学寺 
 13番 大日寺 → 14番 常楽寺 → 15番 国分寺 → 16番 観音寺

 5月に引き続き 88箇所参りの案内。
8時35分、静岡のお友達とまずは 4番の大日寺からスタート。

 としちゃんに見習って、山門と本堂で 参拝の記念写真を撮ります。
5番の地蔵寺を出る直前に 岡山のとしちゃんから「別格1番のお参りが終わった」と電話。
7番、十楽寺で合流の予定でしたが、遅れそうです。

 ところが『まだ居るかな?』って、安楽寺の山門前まで 覗きに来て下さったのです。

2013.11.2 お寺.JPG

■ 6番 安楽寺
 写真を撮って、7番に出発。

 としちゃんの義足の調子が悪く、7番も山門前で写真を撮って終了
 8番は、少し階段があります。33段と42段、厄年の数ですね。
としちゃんには 納経所に 御影だけ戴きに行って頂きました。

2013.11.2 お寺 (4).JPG

■ 9番 法輪寺

 そして問題の切幡寺へ
「ゆっくり333段の石段を上って見ます。」とのことでしたが、駐車場に到着するなり
「としちゃんの車に乗りたい」とのことで、としちゃんの車に乗り換えて4人でGO~
楽チンでしたが、急坂は怖かった(笑)。

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■ ハナカタバミかな?
 下りは、石段を降りることになりました。下りは膝にきますが、心臓への負担が少ないので 
話をしながら降りたら あっという間に山門の駐車場に到着。

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■ 切幡寺の階段
 それから食事。前回は 食事もとらずに帰られたので 今回は お遍路旅館でもある
『うどん亭・旅館八幡』で食事をすることにしました。

2013.11.2 うどん.jpg

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 私は八幡うどん。皆さんは天ざるうどん。
 としちゃんは 「ざるうどん2枚」と、言っていましたが、お店の方に通じず 大盛りになりました。
大盛りと、言ってもあまり変わらない量だったので お腹はおきたのでしょうか(笑)。
単品のざるうどんを別に注文した方が良かったのかも・・・。

 お腹がおきたところで 11番の藤井寺へ。
前回は 駐車場に車を預けて歩きましたが、今回は、山門横を抜けて境内へ。
ずるをしたみたいでちょっと気が引けました(笑)。

 そのあと、としちゃんを 別格2番の童学寺に案内。ここも山門横から入って境内に駐車。
本堂まで少しの石段ですが、それでも歩き辛そうでした。
大師堂からスロープを降りて納経所へ。

2013.11.2 お寺 (3).JPG
 童学寺にはまだ ブラシの木(キンポウジュ)の花が咲いていました。
 山門前で車を止めて参拝の記念写真を撮り、15時18分、としちゃんとは、ここでお別れ。

2013.11.2 お寺 (5).JPG

■ 別格2番 童学寺

 帰りの時間まで、一寺でも多く回りたいとのことで 12番の焼山寺を飛ばして、13番の大日寺に向かい、
駆け足で14番、15番、16番をクリア。時間いっぱいになったので徳島駅へ。
駅で夕飯を食べて 18寺5分、高速バス乗り場でお別れとなりました。

第88番札所 医王山 遍照光院 大窪寺 [四国八十八箇所参り]

2013.7.28  (日)  香川 曇

第88番札所 医王山 遍照光院 大窪寺 いおうざん へんじょうこういん おおくぼじ

御詠歌  南無薬師 諸病なかれと 願いつつ 詣れる人は 大窪の寺

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 長尾寺を後にして、途中で 前山ダムの写真を撮りたかったのですが、車を止めた場所が悪く
次回にすることにしました。道の駅 (ながお) から綺麗に見えるようです。

 11時50分、山門に一番近い駐車場に車を止める事ができて、平成2年(1990年)に完成した重層の
仁王門に向かいました。
南側から石段を上がると二天門 (楼門) があります。

 6人で お参りして、納経印を頂いて出て来ると、としちゃんのお友達の茂ちゃんが、結願証明書を
頂いていたので 私たちも頂くことにしました。
 昨年の 8月26日に 1番から順番に回り直すことにして 約1年。
としちゃんと、一緒にゴールできて ほんとに良かったです。

 14日目
 84番 屋島寺 → 86番 志度寺 → 87番 長尾寺 → 88番 大窪寺・奥の院
 (11時50分~14時50分)

 略縁起
 八十八ヶ所結願(けちがん)の霊場「大窪寺」。
徳島県の県境に近い矢筈山(標高782m)の東側中腹に位置します。
養老元年に 行基菩薩がこの地を訪れた時に 草庵を建て修行をしたのが始まりとされ
弘仁7年に、唐から帰国した弘法大師が、現在の奥の院近くの胎蔵ヶ峰という岩窟で、
虚空蔵求聞持法を修法し堂宇を建立。等身大の薬師如来坐像を彫造し本尊とされました。

 また唐の恵果阿闍梨より授かった三国(印度、唐、日本)伝来の錫杖を納めて大窪寺と名づけ、
結願の地と定めということです。

 女性の入山が、早くから認められ女人高野としても栄え、一時は百以上の堂宇を誇っていましたが
天正の兵火や明治33年の火災などで寺勢は苦難を繰り返しました。
その度に高松藩主の庇護や、歴代住職の尽力により再興され、聖地の法灯を守り続けています。

大窪寺 山門1.JPG

大窪寺 山門2.JPG

■ 仁王門  最高の笑顔ですね。

大窪寺 本堂.JPG

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■ 本堂  
 本堂には 礼堂と中殿、多宝塔の奥殿があります。
この奥殿に 本尊・薬師如来と 三国伝来の錫杖が安置されているそうです。
薬師如来は、左手に薬壺を持っていますが、大窪寺の薬師如来は ホラ貝を持っていて 寺の秘仏だそうです。

大窪寺 大師堂.JPG

大窪寺 弘法 お砂踏み道場.JPG

■ 大師堂
 地下に八十八ヵ所全ての本尊が祀られており、一周すれば八十八ヵ所参りと同じご利益があると言われています。

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■ 手水舎

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■ 鐘楼堂

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■ 大師像

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■ 寶杖堂
 結願したお遍路さんの金剛杖が奉納されていて、毎年春分の日と8月20日に柴灯護摩供の焚き上げが行われます。

大窪寺 原爆の火.JPG

■ 原爆の火

大窪寺 山門3.JPG

■ 二天門 (楼門)

 御宗派  真言宗
 御本尊  薬師如来
 御開基  行基
 御創建  養老元年(717)
 御真言  おん ころころ せんだり まとうぎ そわか
 住 所  〒769-2306 香川県さぬき市多和兼割96
 電 話  0879-56-2278
 駐車場  普通車100台、マイクロバス20台 大型車10台 終日(無料)
 宿 坊  なし

 としちゃん、茂ちゃんと、駐車場でお別れをして 私たちは、雨が降り出す前にと、女体山の中腹にある奥の院に向って出発。880メートルの山道です。
石段が不規則で 一段の高さが高く、思った以上にキツイ。
あと何十メートルなのか・・・。 今、どのあたりを歩いているのか・・・。

 先を歩く主人が見えなくなりました。
ところが、分かれ道で 道を間違えたらしく 後を追いかけていた私の方が 先に奥の院に到着しました。

 小さい祠と、古い小さな建物があるだけの奥の院に ちょっとがっかりでしたが、雨にあわずお寺まで
戻ることができて良かったです。
 14時50分、お昼にお接待を受けたお店で食事を頂きました。

 『後で気付きましたが、胎蔵ヶ峰寺は、この祠では無くて 古い小さな建物だったのです。
写真にも撮っていたのですが、処分した後でした(笑)。』

 さあ。帰ろうと、車を出した所でとしちゃんから電話。
「岡山に着きました。これから祝杯です。」だって。北と南、一緒にお祝いができなくて残念でした。

奥の院 (5).JPG

奥の院 (6).JPG

奥の院 (7).JPG

奥の院 (8).JPG

■ 奥の院への道

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奥の院 (10).JPG

■ 休憩所

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奥の院.jpg

奥の院 (1).jpg

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■ 奥の院
 本堂西側にそそりたつ女体山にある奥の院です。
大師が ご本尊さまに水を捧げるために 独鈷で加持すると 清水が湧き出たと伝えられています。
その水を薬とともに服用し、ご利益を受ける人も少なくありません。とのことです。

大窪寺 店2.jpg

■ 昼食

 としちゃん、茂ちゃんと、駐車場でお別れをして 私たちは、雨が降り出す前にと、女体山900メートルの所に
ある奥の院に出発。880っメートルの山道。
石段が不規則で 一段の高さが高い。思った以上にキツイ。
あと何十メートルかもわからなくて、今、どのあたりを歩いているのか・・・。

 先を歩く主人が見えなくなりました。
ところが、分かれ道で 道を間違えたらしく 後を追いかけていた私の方が 先に奥の院に到着しました。

 小さい祠と、古い小さな建物があるだけの奥の院にちょっとがっかりでしたが、雨にあわずお寺まで
戻ることができてほっとして、14時50分、お昼にお接待を受けたお店で食事を頂きました。

 『後で気付きましたが、胎蔵ヶ峰寺は、この祠では無くて古い小さな建物だったのです。
撮って来た写真に写っていたのですが、処分した後でした(笑)。』

さあ。帰ろうと、車を出した所でとしちゃんから電話。
「岡山に着きました。これから祝杯です」って。北と南、一緒にお祝いができなくて残念でした。

第87番札所 補陀洛山 観音院 長尾寺 [四国八十八箇所参り]

2013.7.28  (日) 香川 曇

第87番札所 補陀洛山 観音院 長尾寺 ぼだらくさん かんおんいん ながおじ

御詠歌  あしびきの 山鳥の尾の 長尾寺 秋の夜すがら 御名を唱えよ

87.jpg 87.長尾寺.JPG

 残すは2寺。としちゃんたちが車に乗り込むのを待って、志度寺を出発!!
今日は、慎重にとしちゃんの車を確認しながら走ります。
 10時53分、境内の駐車場に到着。一旦、外に出て山門から入り直しです。

 14日目
 84番 屋島寺 → 86番 志度寺 → 87番 長尾寺 → 88番 大窪寺
 (10時53分~11時15分)

 略縁起
 天平11年(739)、行基が柳の木で聖観音菩薩像を彫像し本尊として安置。
法相宗を開基したと言われています。
 その後、弘法大師が唐に出向く前に このお寺を訪れ、年頭七夜に渡り護摩祈祷を修法して国家安泰と
五穀豊穣を祈願され、再びこの地を訪れた大師は、「大日経」を一石に一字ずつ書写し 供養塔を設立し、
真言宗に改宗。

 天正の兵火により、本堂以外を焼失。
江戸時代になって藩主松平頼重が、堂塔を整備し、天台宗に改められたと言うことです。

長尾寺 山門.JPG

■ 山門

長尾寺 経憧(きょうどう).JPG

■ 経幢
 仁王門の前にあるふたつの石碑で、向かって左が弘安6年(1283)、右側には弘安9年(1286)の銘がある。
中に経文が納められるようになっていて、元は本堂の前にありましたが、明治末頃に山門前に移されたそうです。

長尾寺 本堂.JPG

■ 本堂
 天和3年(1683)藩主松平頼重が堂塔を建立。
ご本尊は、幾多の火災にも難を逃れ、秘仏として讃岐七観音の中でも当国七観音随一と指定されている。

長尾寺 大師堂 石標.JPG
 
■ 本堂前にて

長尾寺 大師堂.JPG

■ 大師堂  イエ~イ!!

長尾寺 静御前剃髪塚.JPG

■ 静御前剃髪塚
 長尾寺は源義経の側室である静御前が得度した寺とも言われ、剃髪した髪を埋めたという塚。

長尾寺.JPG

■ 大会陽力餅
 大師の年頭七日の護摩祈祷に因み、毎年1月7日の「福奪い」として 今に伝わっています。
また、大鏡餅上下と台の 三宝を合わせた約150㎏を持ち上げ、歩いた距離を競い合う、力餅運搬競技大会も行われています。

長尾寺 門.JPG

■ 東門

 御宗派  天台宗
 御本尊  聖観世音菩薩
 御開基  行基
 御創建  天平11年(739)
 御真言  おん あろりきゃ そわか
 住 所  〒769-2302 香川県さぬき市長尾西653
 電 話  0879-52-2041
 駐車場  境内の中に駐車場 普通車20台。マイクロバス2台。
     大型車2台 午前7時~午後5時
 宿 坊  なし

 次の札所 大窪寺まで約17.1キロ
        徒歩 4時間強
        車 1時間 

第86番札所 補陀洛山 志度寺 [四国八十八箇所参り]

2013.7.28  (日) 香川 曇

第86番札所 補陀洛山 志度寺 ぼだらくさん しどじ

御詠歌  いざさらば 今宵はここに 志度の寺 祈りの声を 耳に触れつつ

86.jpg 86.志度寺.JPG

 9時19分、お寺の駐車場に到着。一足先に境内の写真を撮っておくことにしました。
9時43分に合流。今日は会社の若い男の子とお友達と一緒です。それも外人さん。
としちゃんが、単語ばかりの英語で お参りの作法を説明されているのが微笑ましかったです。

 14日目
 84番 屋島寺 → 86番 志度寺 → 87番 長尾寺 → 88番 大窪寺
 (9時19分~10時7分)

 略縁起
 志度寺は 推古33年(625)に 海洋技能集団海人族の凡園子(おおしそのこ)という尼僧が
霊木で十一面観世音菩薩を刻み、草庵に安置したのが始まりとされています。
 寺には龍神に奪われた藤原不比等の宝珠を、妻の海女が命と引き換えに取り戻したという
「海女の玉取り伝説」が伝わっています。
不比等は 海女の墓を建立して「死度道場」と名付けましたが、持統7年(693)に息子の房前により
「志度寺」と改名されたといわれています。

 その息子房前の時代に、行基とともに堂宇を拡張し、学問の道場として栄え、能楽の作品「海士(あま)」の
舞台としても語り継がれています。

 四国管領の細川氏の寄進により繁栄しましたが、戦国時代に荒廃。
その後、藤原氏末裔、生駒親正の支援を経て、寛文10年(1671)高松藩主松平頼重の寄進などにより再興されました。

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志度寺 仁王像1.JPG 志度寺 仁王像2.JPG

■ 仁王門  (国指定重要文化財)
 寛文10年(1670)藩主松平頼重により建立されたと言われ、運慶の力作、仁王像があります。
全国的にも珍しい三棟造りの門です。

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■ 本堂・ご本尊  (国指定重要文化財)
 松平頼重により建立されたとされています。
ご本尊の十一面観音は ご本尊と共に国の重要文化財。毎年7月16日に開帳されます。
 写真を撮り終えたところで 岡山のとしちゃんが、到着。早速、本堂からお参りです。

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■ 大師堂  4人並んで・・・・
 

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■ 弘法大師の絵

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■ 手水舎

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■ 中門

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■ 大師像

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■ 三尊仏

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■ 閻魔堂

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■ 奪衣婆堂

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■ 花とアゲハチョウ

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■ 五重塔

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■ 悲願金剛

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■ 納経所にて

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■ 仁王門
 再び仁王門で・・・お参りを終えてのガッツポーズ!

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■ 海女の墓
 「海女の玉取り伝説」の海女の墓。いくつもの五輪塔がひっそりと建っていて
海女の命日とされる7月16日(旧暦の6月16日)に、十六度市が開かれるそうです。

 御宗派  真言宗
 御本尊  十一面観世音菩薩
 御開基  藤原不比等
 御創建  推古33年(625)
 御真言  おん まか きゃろにきゃ そわか
 住 所  〒769-2101 香川県さぬき市志度1102
 電 話  087-894-0086
 駐車場  2ヶ所・無料50台
 宿 坊  なし

 次の札所 長尾寺まで約7.3キロ
        徒歩 2時間強
        車 20分

第85番 五剣山 観自在院 八栗寺 [四国八十八箇所参り]

2013.7.20  (土) 香川 晴

第85番 五剣山 観自在院 八栗寺 ごけんざん かんじざいいん やくりじ

御詠歌  煩悩を 胸の智火にて 八栗をば 修行者ならで 誰か知るべき

85.jpg 85.八栗寺.JPG
 
 今日、最後のお寺、八栗寺に到着。
4時10分に着いて 4時15分のケーブルカーに乗ることができました。
5時15分が最終とのこと。5時の便に乗ろうと急いで戻って来たら、お遍路さんの一行と出会いました。

 今から、納経所に??5時までに 納経所に到着したらOKなのかな?
帰りは、歩かれるのでしょうね。うっかり往復を買ってしまいましたが、私も『歩けば良かったな。』 と、思いました。
 遍路道は後日撮って来た写真です。

 13日目
 78番 郷照寺 → 79番 天皇寺 → 80番 国分寺 →  81番 白峯寺 → 
 82番 根香寺 → 83番 一宮寺 → 別格19番 香西寺 → 85番 八栗寺
 (16時25分~17時12分)

略縁起
 屋島の東、源平の古戦場を挟む標高375mの五剣山の8合目にあるお寺です。
 天長6年、大師がこの山に登り 求聞寺法を修めた時に、五振りの剣が天に振り注ぎ、山の鎮守蔵王権現が現れ
「この山は 仏教相応の霊地なり」と、告げられたので、大師はそれらの剣を 山中に埋め鎮護とし
五剣山と名づけられたと言うことです。

 五剣山の頂上から、讃岐、阿波、備前など四方八国が見渡せたことから、寺名は、八国寺でしたが
大師が、唐へ留学する前に、再度この山に登って、8個の焼き栗を植えられました。
無事帰国し、再び訪れると、芽の出るはずのない焼き栗が芽吹いていたので 八栗寺と改められたと言われています。

 長宗我部元親による八栗攻略の兵火により全焼しましたが、江戸時代に無辺上人が本堂(三間四面)を
さらに高松藩主松平頼重が現在の本堂を再興。弘法大師作の聖観自在菩薩を本尊として安置し、
観自在院と称するようになったそうです。

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■ 鳥居 遍路道入り口

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■ 鳥居 遍路道途中

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■ お迎え大師
 平成22年建立された五剣山の峯を正面に座禅を組んだ大師像。ここから 屋島が一望できます。
ケーブルカーからは 一番遠い遍路道を上がった所にあります。

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■ 山門   遍路道を上がった所にあります。


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■ 五剣山と納経所
 かつては天に向かって 五本の剣を突き上げたような峯があったそうですが、宝永3年(1706)の大地震により
東の峰が崩れ、現在の姿になったといわれています。

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■ 本堂

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■ 大師堂

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■ 聖天堂
 延宝5年(1677)に建立され、木喰以空上人が東福門院から賜った歓喜天が祀られています。
商売繁盛や学業成就、縁結びにご利益があると言われ「八栗の聖天さん」として親しまれています。

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■ 鳥居 本堂左側途中にある階段

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■ 中将大権現
 讃岐三大天狗の一つ、中将坊が祀られています。
夜に山から下りて来て良い事をして帰るとされ、奉納した新しい下駄の歯が汚れていたら
中将坊が良いことをしてくれた証だそうです。

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■ 奉納された下駄

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■ 鐘楼堂と梵鐘
 寛政3年(1791)建立。当時の梵鐘は戦時中に供出され、現在の物は昭和30年鋳造されたもので
近代の名歌人である会津八一(あいづやいち・秋草道人)の歌銘が刻まれているそうです。
「わたつみの そこゆくうをの ひれにさへ ひひけこのかね のりのみために」

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■ 地蔵堂

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■ 多宝塔

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 山上駅

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八栗寺 ケーブルカー2.JPG

■ ケーブルカー

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■ 屋島   ケーブルカーから見た屋島

 御宗派  真言宗大覚寺派
 御本尊  聖観世音菩薩
 御開基  弘法大師
 御創建  天長6年(829)
 御真言  おん あろりきゃ そわか
 住 所  〒761-0121 香川県高松市牟礼町牟礼3416
 電 話  087-845-9603
 駐車場  ケーブルカー山麓駅駐車場 
        普通車 250台。マイクロバス10台。大型車10台。
        午前7時~午後6時 無料
 宿 坊  なし

 次の札所 志度寺まで約7キロ
        徒歩 1時間30分
        車 20分 

第84番札所 南面山 千光院 屋島寺 [四国八十八箇所参り]

2013.7.28  (日) 香川 曇

第84番札所 南面山 千光院 屋島寺 なんめんざん せんこういん やしまじ

御詠歌  梓弓 屋島の宮に 詣でつつ 祈りをかけて 勇む武夫

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 今日は、86番の志度寺で 岡山のとしちゃんと合流です。
としちゃんに追いつこうと、12日、13日、20日と頑張りましたが
20日の寄り道で時間が足りず、一寺、残してしまいました。

 一寺残すなら、ケーブルカーを利用しない。また何度か訪れている屋島寺が良いと思い。
今日は、屋島寺からのスタートです。

 志度寺、10時、遅くても10時半の予定ですが、お待たせするのが嫌なので
40分ほど早めに家を出て、ゆっくりお参りをしました。

 14日目
 84番 屋島寺 → 86番 志度寺 → 87番 長尾寺 → 88番 大窪寺
 (8時7分~9時)

 略縁起
 屋島寺は 源平合戦の古戦場の史蹟で知られる屋島の南嶺にありますが、
寺の開期は 唐の名僧鑑真和上とされ、 鑑真が東大寺へ向かう途中、
屋島の北嶺に登り、普賢堂を建立。持参していた普賢菩薩像を安置したのが始まりとされています。
その後、鑑真の弟子である恵雲律師が諸堂を整え、初代住職となりました。

 弘仁6年(815)には、嵯峨天皇の勅願を受けて弘法大師が現在の南嶺に伽藍を移し、
十一面千手観世音菩薩を刻んで本尊とし安置。大師は屋島寺の中興開山の祖として仰がれています。
現在のご本尊・十一面千手観音坐像は天暦年間に造られたもので、国指定重要文化財となっているそうです。

屋島寺 ミステリーゾーン.JPG
 
■ 屋島ドライブウェイのミステリーゾーン
 上っているのに下っているように見えます。

屋島寺 (20).JPG

■ 古戦場跡
 屋島ドライブウェイより撮影

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■ 狸の石像
 古戦場跡を望む 同、ドライブウェイにあります。

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■ 扇誉亭   仁王門から見えるお店

屋島寺 仁王門.JPG

■ 仁王門

屋島寺 四天門.JPG

■ 四天門

屋島寺 本堂.JPG

■ 本堂 
 鎌倉時代に造られたもので国指定重要文化財

屋島寺 大師堂.JPG

■ 大師堂
 
屋島寺 宝物館と納経所.JPG
 
■ 宝物館と納経所
 時間が早くて開いていませんでしたが、ご本尊をはじめ、「源平盛衰記絵巻物」、「源氏の白旗」、
「屋島合戦屏風」などが展示されているそうです。

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■ 鐘楼堂と梵鐘
 貞応2年(1223)沙門蓮阿弥陀仏が京都で造らせたもので 香川では国分寺に次いで2番目に
古いものだそうです。「平家供養の鐘」ともいわれ、国指定重要文化財。

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■ 蓑山大明神
 太三郎狸ともいい、日本三名狸にかぞえられる。この地で弘法大師が道に迷った時、
老人に化けて道案内したという伝説があります。子宝、縁結び、家庭円満などの神様です。

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■ 蓑山塚

屋島寺 七福神.JPG

■ 七福神

屋島寺 熊野権現社.JPG

■ 熊野権現社

屋島寺 十一面観音.JPG

■ 十一面観音

屋島寺 大典記念.JPG

■ 大典記念

屋島寺 千体堂.JPG

■ 千体堂

屋島寺 三体堂.JPG

■ 三体堂

屋島寺 手水.JPG

■ 手洗い

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■ 東門    駐車場から入った所にある山門

 御本尊  十一面千手観世音菩薩
 御開基  鑑真和上
 御創建  天平勝宝年間(749?756)
 御真言  おん ばさら たらま きりく
 住 所  〒761-0111 香川県高松市屋島東町1808
 電 話  087-841-9418
 駐車場  普通車340台。時間制限なし
     ドライブウェイ通行料 普通車(610円)マイクロバス(1530円)大型 (2450円)    
 宿 坊  なし

 次の札所 八栗寺ケーブルまでまで約7.7キロ
        徒歩 2時間
        車 20分 
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